クリニック内装&開業ノートPractice note

2016.07.26

クリニックの収益アップを優先した七彩発想の動線・平面プラン

  • 効率性、回転の良さを優先したデザイン・設計を重要視

    クリニックのデザイン・設計は、ドクターとデザイナーの信頼関係の構築がその原点。そこで、デザイナーは、ドクターの夢、理想に親身に寄り添い、よき相談相手としての重要な役割を担い、ドクターが理想と
    するクリニックを具現化するためのヒアリングに力を注ぎます。そしてそのゴールは、クリニックとしての機能性、快適な環境、おしゃれなデザイン性の創造もさることながら、最終的に目指すところは、より多くの患者様を診察でき、結果、収益アップにつなげること。それが七彩のデザイナーの考えるデザイナーとしての使命感です。

    さて、より多くの患者様に来院してもらえるようなクリニックの秘訣とは? 
    そこには、二つのポイントがあります。それが動線と平面プラン。クリニック内にいる人の移動経路、動線を考えることで、ドクター、スタッフ、そして患者様の快適な環境が確保でき、それが回転率をあげ、
    より多くの患者様を診察できるという効率性につながります。まず人の動きを配慮した動線を考え、それをベースに平面プランを設計していく、それが七彩の手法です。

  • Point 1 動線の考え方

    七彩は、クリニックを利益を上げて経営を回していく機能性を持った商業施設の一つとしてその存在を位置付けしています。そこで、利益を上げるためには、より良い医療技術を提供するための最新の機器を取り
    入れることはもちろんのこと、診察の効率の良さを追求した環境を考えることも実はとても大切な要素。
    その基本軸となるのが、ドクター、スタッフ、そして、患者様の動きを考慮した動線です。

    [七彩が考える動線の基本]

    1.ドクターのプライバシー、患者様のプライバシーを確保するスペースの二分化
    2.ドクターと患者様の動線を分け、かつ、それぞれの動線は短く交差させない
    3.管理できない空間は作らない

    [七彩が考える動線のポイント]

    1.スタッフ(看護師・レセプション含)個々の仕事スペースを確保する
    2.ドクターとスタッフが連携する動線の距離を短くする
    3.患者様がスムーズに移動できる動線を考える

    以上のポイント、特に、スタッフの連携距離、患者様の動きやすさを考慮した動線を考えることで、効率が良くなり、収益アップにつながると考えます。

  • Point 2 平面プランの作り方

    クリニックはある意味、商業施設の一つというのは前述の通り。でも、同じ商業施設でも物販店、飲食店とクリニックとの違いは、モノを売るサービスと行為を売るという考え方。商業施設のゾーニングを考える上では、そこで仕事をするスタッフそれぞれの役割分断を考慮し、各パートのスペースを確保することが必要ですが、クリニックには独自のポイントがあります。
    例えば、個室の考え方。一般的な商業施設は、シンプルに区切るだけで個室として活用できますが、クリニックの場合は、ドクターを含め、活動するスタッフ個々のプライベートな空間を確保しながら、スペースとスペースを結ぶ動線を短くとり、全体的にスムーズな連携が取れるように配慮します。それが、効率性、回転率アップの要になります。

    七彩のこだわり

    1.スタッフ一人一人が働きやすいよう、個々のスペースを細かく区切る
    2.細かく区切ったスペースの行き来がスムーズに出来るような動線を考える
    3.1円でも多く取れる効率の良さ、回転の良さを配慮する

    この3つすべてを組み合わせることは非常に難しい。そこを七彩のデザイナーは、豊富な経験と、クリニックデザインに特化した専門知識をもとに、ドクターと親身なヒアリングを繰り返し、一つ一つの課題をクリアしていくことを心がけています。七彩が支持される大きな理由はここにあります。

    七彩の目のつけどころ

    [診察室内]

    〇ドクターの診察室、スタッフが仕事をするスペース、患者様が多くの時間を過ごす待合室、それぞれのパーソナルスペースを確保しながら、声の響きなどを考慮したプライバシー優先のゾーニング設計

    〇ドクターと患者様の一対一の対面における心地よい距離感をキープするための、椅子の位置、ドクターのデスクの幅、位置などのヒューマンスケールを考えたレイアウト&デザイン

    〇スタッフが共有するパソコンの位置など、細かい備品の配置

    [待合室]

    〇患者様の目線を診療室に向かないよう、入り口の位置、レセプションの場所、ソファの向きなどを配慮

    〇レセプションでの接遇は、近すぎず、遠すぎずの距離感を実現

    〇入り口から迷わないよう、わかりやすい位置にレセプションを設置。とはいえ、入ってすぐ目の前に配置するのはNG

    ドクター、スタッフとのヒアリングを積み重ね、ゾーニングから備品の配置まで、その一つ一つを改善しながら理想のクリニックを完成させていきます。

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